動きのある授業に隠されたねらい

「隣同士、相談しなさい。」

「できたら、前に持ってきて。」

「全員起立。できたら座りなさい。」

「書けた子から、黒板に書きにいらっしゃい。」

そんな指示を、授業中にはよく使う。

もちろん、子供達にとって、楽しく、わかりやすく、頭に入りやすいように、というねらいがあるのだが、それ以外にもねらいがある。

それは、特別支援としての配慮である。

特性によって、じっとしていられない子もいる。

その子にとって、45分間のすべてを黙ってじっとしていることは難しい。

だから、堂々と動ける活動を入れる。

それがあることで、45分間をうまくやり過ごすことができる。

誰にとっても優しい授業をしていきたい。

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